当社代表の新田が、FMラジオ「FM Haro!」の「輝く企業紹介」に出演しました

当社代表の新田が、浜松いわた信用金庫様からのご推薦で、FMラジオ「FM Haro!」(浜松エフエム放送)の「輝く企業紹介」に出演させて頂きました。創業のきっかけ、当社の事業内容、経営ビジョンなどについて、お話させて頂きました。
ラジオ・パーソナリティの伊藤菜々子さん、当社について事前に詳しく調べられ、とても素晴らしい進行をしていただき、ありがとうございました!

(参考)当日のトーク内容は、下記よりご視聴いただけます。
(参考)下記は当日のトーク内容の抜粋です。
Q. まず、株式会社インフラテック・ジャパン・ホールディングスがどのような会社なのか、ご紹介ください。
A. 当社、インフラテック・ジャパン・ホールディングスは、インフラメンテナンス企業のM&Aを行い、グループ企業群としての成長を目指すスタートアップ企業です。具体的には、橋梁、トンネル、上下水道管といった、社会インフラの補修・補強工事などを手掛ける企業さんの経営を、M&Aという手法で引き継がせていただく、というのが、主な事業内容になります。浜松市に本社があり、今年の7月に設立されたばかりの新しい会社ですが、すでに、グループ中核企業として、IMEという岡山のインフラメンテナンス企業があります。
Q. 2026年7月に設立されたばかりの新しい会社ということですが、設立のきっかけをお願いします。
A. インフラテック・ジャパン・ホールディングスの立ち上げにあたって、大きく2つの想いがありました。1つは、「地球規模の社会課題解決と事業成長を両立するスタートアップ企業に挑戦したい」という想い、もう1つは、「現場産業の価値向上に貢献し、グローバル展開を目指す事業に挑戦したい」という想いです。
様々な事業の可能性を模索する中で、「インフラの老朽化」という社会課題が、日本だけでなく、全世界に共通する社会課題であると知りまして、インフラメンテナンス業界に興味を持ちました。
それから、インフラメンテナンス企業の皆様とお話をする中で、「後継者不足などを理由に、事業譲渡や廃業を検討する企業が増えている」ことを知りました。そういった現状を踏まえて、「インフラメンテナンス企業のM&Aを推進して、グループ企業群として、社会インフラの安心安全を守ることに貢献したい」と考え、当社を設立しました。
Q. 具体的には、どのような事業を展開されているのでしょうか?
A. 当社のグループ中核企業のIMEは、橋梁・トンネルの補修工事や耐震補強工事で、国内トップレベルの技術力をもつ会社です。まだ3期目が終わったばかりの新しい企業ですが、既に売上が10億円近くにまで成長しています。
これから、このIMEと連携して、インフラメンテナンス企業のM&Aを進めていきます。それに加えて、M&Aで当社グループに参画いただいた企業さんに対しては、IMEとも連携して、インフラメンテナンスに関する業務面、技術面の支援、経営面の支援、AI活用による業務効率化の支援などを行っていきます。それによって、グループ企業の更なる発展や成長に貢献したいと考えています。
Q. インフラメンテナンス企業のM&A・事業承継に取り組まれているということですが、これは単に会社を買収するということではなく、どんな目的があるのでしょうか?
A. 素晴らしい技術や業務ノウハウ、人材を保有するインフラメンテナンス企業さんが、後継者不足などを理由に廃業していくことは、日本のインフラを守っていく上で、大きな損失だと考えています。
M&Aという手法で経営を引き継ぐことによって、そのような企業の廃業を減らし、雇用を守れるというのはもちろんですが、それだけでなく、インフラメンテナンス技術を次世代に引き継ぐ、次世代のメンテナンス技術者を育成することにも貢献することができると思います。
また、中小企業が1社単独でグローバル展開することは難しいですが、私たちが将来的に20~30社のグループ企業群を形成し、グループの売上高が数百億円という規模になれば、日本のインフラメンテナンス技術を世界に向けて展開することもできるようになると思います。
このように、大義のあるM&Aを進めていき、グループ企業群として、社会インフラの安心・安全を守ることに貢献したいと考えています。
Q. M&Aなどによって企業をグループ化することで、どのようなメリットがあるのでしょうか?
A. グループ企業同士で、インフラメンテナンスに関する技術や業務ノウハウを共有したり、入札や営業で協力しあったり、3DやAIなど新しい技術の活用で協力しあったりすることで、お互いに様々な相乗効果を生むことができます。
また、グループとして企業規模を大きくすることで、財務基盤が強化され、資金調達力が高まり、更なる成長に向けた投資も行いやすくなります。
グループ企業数が、10社、20社・・と増えていけば、それに比例して、グループ企業同士で協力し合えることが増え、1社単独で経営するよりも、より早く、より大きな成長を目指すことができると考えています。
Q. 浜松を拠点にスタートした会社ということですが、今後、どのような地域・規模まで事業を広げていきたいと考えていますか?
A. 私たちは、浜松で創業しましたが、日本全国でM&Aを推進していきます。すでに、日本全国のインフラメンテナンス企業さんから、事業譲渡や事業承継に関するご相談を多数いただいています。
当面は、日本国内でのM&Aに集中し、10年ほどで20~30社のグループ企業群を形成し、2035年度には、グループ全体の売上として400億円、営業利益40億円を目指したいと考えています。
Q. 設立されたばかりの会社だからこそ、これから実現していきたい目標やビジョンを教えてください。
A. 短期的な経営目標としては、5~6年後の、2031~32年度に株式上場を果たしたいと考えています。ただそれは単なる通過点に過ぎないと考えておりまして、10年以内に、日本を代表するインフラメンテナンス企業群として、グローバル展開、特に、インフラメンテナンス技術がまだ十分に確立されていない東南アジアなどの地域で展開したいと考えています。
浜松市は、本田技研、スズキ、ヤマハなど、世界に冠たるグローバル企業をたくさん輩出した、世界に誇れる産業都市です。私は、インフラメンテナンス分野で、浜松発、日本発のスタートアップ企業として、世界に誇れるグローバル企業群を作りたいと考えています。
Q. ここで、土木・建設・インフラ関連企業の経営者の皆さまに、ぜひお伝えしたいことがあるそうですね!
A. インフラメンテナンスや土木の分野で、「後継者がいない」という企業さんはもちろんですが、「自社単独で成長していくことが難しい」、「3DやAIなどの新しい技術を活用していくのが難しい」、「人材の採用や育成に苦労している」、そういった経営課題を抱える企業さんは、とても多いと感じています。当社グループとしてご支援できることがたくさんあると思いますので、ぜひお気軽にご相談いただけるとうれしいです。
Q. お時間もせまってきました。最後に、リスナーの皆さんにメッセージをお願いします。
A. 当社グループでは、M&Aを推進する人材、グループ企業の経営を担う人材、インフラメンテナンスの施工管理を行う人材など、様々なスペシャリストの採用を行っています。もし、当社グループで働くことに興味を持っていただけましたら、ぜひ、当社にエントリーいただければと思います。
また、インフラメンテナンス企業さんだけでなく、私と同じように、株式上場やグローバル展開を目指すスタートアップ企業や中小企業を経営されている方がいましたら、ぜひ、切磋琢磨させていただきたいので、ご連絡をいただけると嬉しいです!