企業事例

人工衛星・AI(人工知能)を使って水道管点検を行う企業事例

  • JAXA認定の宇宙ベンチャー
  • 宇宙ビッグデータ(衛星データ)とAIを活用し、効率的な漏水調査の実現を支援するクラウド型マッピングサービス「天地人コンパス 宇宙水道局」を提供
  • 複数の人工衛星から取得するデータやオープンデータを活用し、100m四方の範囲で漏水リスクが高いエリアを特定
  • 電子化された給水台帳や配水管図と連携し、5段階評価の漏水リスクを一元管理
  • 点検費用は最大65%、調査期間は最大85%削減が期待できる
  • 2023年のサービス開始から1年半で、20超の自治体に導入(2024年11月時点)

(出所)同社のWEBサイト

  • 人工衛星の画像データを独自のアルゴリズムとAI技術で解析し、地中の水分を検知することで水道管の漏水箇所を特定するサービスを提供
  • 2016年からサービス提供が開始され、世界64カ国で650件以上のプロジェクトに採用されている
  • 日本では、2016年からジャパン・トゥエンティワンが代理店を務め、豊田市上下水道局などで採用事例がある
  • 2023年には、日本国内でアステラ製品の採用は100事業体を超え、5000件以上の漏水箇所を発見する成果を上げている

(出所)同社のWEBサイト

  • AIと環境ビッグデータを活用した水道管の劣化診断技術を世界で初めて開発
  • 水道管の埋設環境データ、管路情報、漏水情報を使用して、将来の劣化リスクを高精度に把握可能
  • 2015年の米国・シリコンバレーでの創業以来、日本では約60、世界では約150以上の事業体にて採用
  • 日本国内では上水道の総管路延長のうち約1割を学習済み
  • ガス事業、下水道事業でもサービス展開し、埋設配管の老朽化の課題解決に応えている

(出所)同社のWEBサイト

  • 東京大学との共同研究により、全国約6,000件の水道管の腐食調査データや埋設環境データを長年蓄積。同データとAI技術を活用し、新しい老朽度評価方法を開発
  • 従来の老朽度予測と比べて精度の大幅な向上(老朽度の上位20%を更新していった場合、従来手法と比較して漏水を半減させる効果)
  • 管路ごとの老朽度を件数ベースで算出でき、年間の予測漏水事故件数や、漏水危険度マップの作成、管路ごとの更新優先順位付けが可能
  • ダクタイル鉄管だけでなく、鋼管や樹脂管のAIモデルを実用化。全管種について、現地調査をせずに高精度で定量的な管路の更新優先度の算出が可能

(出所)同社のWEBサイト

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