Corporate Info
- 当社について
Purpose
当社の理念
Purpose
パーパス
サステナブルな社会の創造
私たちは、「サステナブルな社会の創造」をパーパスに掲げています。当面は、「社会インフラ」や「産業インフラ」のサステナビリティに貢献する事業に注力して参りますが、将来的には「環境インフラ」、「宇宙インフラ」など、あらゆるインフラ分野への事業展開を考えております。
Mission
ミッション
インフラ分野の社会課題解決
私たちは、「インフラ分野の社会課題解決」をミッションに掲げています。日本が直面する「インフラの老朽化」、「メンテナンス技術者の減少」といった社会課題解決に向けて、当面は、「インフラDX」、「ドローンDX」、「事業承継M&A」を中心に事業を展開して参ります。
Vision
ビジョン
日本のインフラメンテナンス産業を世界に
私たちは、「日本のインフラメンテナンス産業を世界に」というビジョンを掲げています。インフラ老朽化の先進国である日本で培われた高度なインフラメンテナンス技術を、将来的には「200兆円を超えるグローバル市場」で展開したいと考えております。
Message
代表メッセージ
社会インフラをサステナブルに
2024年10月より、「インフラ分野の社会課題解決」をミッションに掲げ、「インフラテック・ジャパン」を開始しました。「インフラメンテナンス分野」を事業ドメインとした理由は、大きく4つです。
一つ目は、「国家・地球レベルの社会課題解決への貢献」です。インフラの老朽化やメンテナンス技術者の不足は、日本のみならず、世界各国に共通する国家・地球レベルの社会課題であり、大きな事業機会があります。
二つ目は、「インフラDXの可能性」です。インフラメンテナンス業界では、AI・IoT・ドローン・ロボティクスなどのテクノロジーを活用し、インフラ点検・診断などの業務を自動化・効率化できる余地が大きいと考えています。
三つ目は、「ロールアップM&Aの可能性」です。インフラメンテナンス業界は、中小企業が90%以上を占め、経営後継者が不足している企業も多いため、事業承継M&Aの余地が大きいと考えています。
四つ目は、「市場の大きさとグローバル展開の可能性」です。インフラメンテナンス業界は、国内で約5~6兆円、世界では約200兆円の市場規模がある巨大市場です。また、日本で培われたインフラメンテナンス技術は、今後、世界(特にアジアなどの新興国)で展開できる可能性が高いと考えています。
私たちは、このような問題意識の下、「インフラテック・ジャパン」を通じて、「インフラのサステナビリティ」に貢献して参ります。
静岡県浜松市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。早稲田大学大学院ファイナンス研究科(MBA)修了。
外資系コンサルティング会社(PwC、アクセンチュア)やベンチャー企業にて、経営企画、M&A、事業開発、次世代リーダー育成などに従事。
2010年、株式会社インタープレジデントを創業。2015年、株式会社サイバーセキュリティクラウド(東証グロース:4493)の代表就任(退任済)。2024年、「インフラテック・ジャパン」を開始。
Company
企業情報
会社名 | 株式会社インタープレジデント「インフラテック・ジャパン」 |
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事業内容 |
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所在地 | 東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー8階 |
創業 | 2024年(インタープレジデントの社内ベンチャーとして始動) |
代表者 | 新田憲佑 |
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